今回はこの人 リチャードアヴェドンについて少しお話を
アヴェドンといえば白バック。
それは彼の持つ人生哲学と関わっている。
人生は実存主義的な感覚のものだと感じている、と彼は語っている。
それは、いまここに生きている自分自身の存在を意味する「実存」に根差した思想のことだろう。
アヴェドンは、人は無の中に生きていて、過去にも未来にも存在していない。
白バックは人生の無の象徴で、そこでは被写体の表情に本人の本質が象徴的に表れる、という。
彼は白バックで被写体の人生を象徴的に表現しようとしていたようです。
過去をたどると、「ハーパースバザー」から始まり、
「ヴォーグ」、「ライフ」
など世界の最前線のファッション誌で写真を発表しています
人生半ば色々な経歴を持つ彼ですが
2004年9月25日に写真を撮影している最中に脳内出血で倒れ死去しています。
最後までフォトグラファーですね
そんなアヴェドンで作品です
この作品は代表的な作品ですね
初めてイブサンローランがDiorで作ったドレスだそうです
像の前で写真を撮る新しいですね
ちなみにこの写真
オークションでなんと9600万円の価値がついて落札されています。
ほかにも
この写真は皆さんもご存知マリリンモンローです
でも何か今まで見たマリリンと違う気がするような気がしないですか?
アヴェドンはその人の素を収めるのがとても得意で
マリリンはいつもマリリンスマイルの写真しか絶対に撮らせてもらえない中
アヴェドンはマリリンの素すら切り取ってしまうようです
人間性も見えてくる気がしますね
オードリーヘプバーンでの作品も沢山ありますね。
アヴェドンの作品はアート性からシンプルな力強さ
ストーリー性
斬新さ
新しい物を作ろうというパワー
尊敬に値するフォトグラファーです。
皆さんも是非見てみてください
アヴェドンのフォトが沢山載っているサイトです
楽しいですよ
